国産カブトムシの飼育方法、ブリード、ペアリング、マット、産卵、採卵、カブト、菌糸 |
| 2005年冬 幼虫が我が家にやってくる。 |
妻の実家から畑で取れたカブトムシの幼虫2匹を息子へのプレゼントと飼育ケース中に入れた状態でもらいました。 息子は大喜びで「早く出てこないかな〜。まだ?まだ?」と毎日繰り返し...。 ちなみにマットは畑の堆肥をそのまま使用。その上に落ち葉を大量に重ねていました。 |
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| 2006年春(確か6月くらい) いよいよ蛹に!蛹室破壊! |
1匹の幼虫がケースの端っこに幼室を作り蛹になっていました。角があったのでどうやら♂だったようです。 「何だこりゃ、隙間が空いててスースーしてて寒そうだな。」 と埋めてしまいました。そのおかげで♂の蛹は羽化することなく、土になってしまうとはこのときは思ってもいませんでした... |
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| 2006年春(確か7月くらい) 初羽化! |
幼虫の様子が気になり毎日のようにケースを見ていましたが、気が付くと落ち葉の中でガサゴソと音が... 息子を呼び、フタを開け除いてみるとカブトのメスが羽化していました。 いやいや「童心に返る」とはまさにこのことか...息子と2人で喜んでいましたね。
蛹室を壊した、私のせい?だな...きっと... |
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| 2006年夏 いよいよ飼育開始! |
メスしか羽化しなかったことを実家の義父に伝えると、畑で捕まえてきたオスをプレゼントしてくれました。 数日後、土をほじってみると何やら白い卵が... すると1週間位後には卵が孵化しこれを幼虫管理用のケースに移し... 「1週間ごとに卵採取」→「卵管理タッパへ」→「孵化後、幼虫管理用のケースへ」...を繰り返し、とうとう50匹の幼虫を採取することができました! 息子も「どうする?お友達にあげるか?」と得意げでした。 |
ちなみに、卵の管理方法は「タッパーで管理」で行いました。孵化率は100%に近かったです。
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| 2006年8月 カブト★に... |
カブトの動きが鈍くなってきたなーと思っていると、♂がお亡くなりになっていました。 また、後を追うように♀もお亡くなりになりになってました。 息子とふたりでそれぞれ、玄関先の植木に埋めて供養しました。 楽しませてくれて、ありがとう... |
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| 2006年9月12日 結局1ペアで約50匹! |
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結局、1ペアで約50匹の幼虫を孵化させることができました。 現在、飼育ケース(大)(中)の2つに幼虫を飼育中。 このまま、2つのケースで飼育を続けることは不可能...だよな... これ以上、家の中にはケースを増やせないんで、近いうちに何とかして外に出さないと...妻の視線が厳しいぞっと...さて、どうするかなっと...
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| 2006年9月21日 スペースに限界か... |
幼虫、日々メキメキと大きくなっています。 幼虫の数と飼育ケースを考えるとちょっと無理が... |
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| 2006年9月27日 幼虫、仕方なく外へ。 |
以下に記述する、コンテナでの多頭飼育は後に失敗しております。参考にされる方は必ず こちら もご確認ください! |
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幼虫がズンズン成長し、もうこれは3令と言っていいのでは?って言うくらい大きいものも出てきています。 幼虫の数と飼育ケースを考えるとちょっと無理が... 早速、ケースをひっくり返して幼虫を数えると合計でジャスト50匹! この中から♂2匹、♀2匹の4匹を選抜して800ccクリアボトルに「モリオーさんのヘラクレスマット」を敷いたものと「BIG HORNのHORN最高級カブトマット」を敷いたものを用意して1匹ずつ入れました。 ちなみに...
って事ですが、我が家の幼虫は2令幼虫とまだまだ小さい3令幼虫で、この見分け方では判別できませんでした。 で、この4匹は下駄箱下に置くことに...。 このコンテナを2セット用意。 コンテナは屋根のない雨ざらしの屋外に設置。(一応、ブルーシートで覆いましたが...) |
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| 2006年10月29日 糞だらけ〜。 |
カブトの幼虫を屋外で管理するようになってから1ヶ月が経過。 成長の具合はどんなもんだろうと確認してみると物凄い糞の量。 で、早速フルイで糞を取り除く作業を行ったんですが、これが結構な重労働。息子も途中で飽きてしまい、クズリだす始末。 幼虫の大きさを測るつもりでしたが、諦めることに・・・。 まぁ、大きくはなっていたんで良しとします。 |
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| 2006年11月12日 個別飼育のマット交換 |
下駄箱下で個別飼育しているカブトのマットを交換しました。 どれも、マットがほとんど無くなり、糞だらけ。もっと早く交換してあげればよかった・・・反省ですな〜。 モリオーさんのヘラクレスマットで飼育している2つがそれぞれ、♂(24g)、♀(15g)。 BIG HORNのHORN最高級カブトマットで飼育している2つが、♀(14g)、♀(13g)※オスだと思っていましたがどうやらメスっぽい。 マットによる大きさの違いは今のところ現れてません。 4匹の幼虫で差を見るんではなく、もっと多くの幼虫で比較すればよかったと今更ですが思ったのですが・・・後の祭り〜。 |
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| 2006年11月23日 下駄箱下のたな卸し |
クリアボトルに個別飼育していた4匹の国産カブトの幼虫。 飼育当初は、「この4匹は屋内で大事に大事に飼育しよう」と考えていたのですが、下駄箱下も窮屈になり、どうしても外国産のクワカブ達のスペース確保を優先するしかなくなってきました。 「こうなっては仕方がない」 と、断腸の思いでクリアボトルに個別飼育していた幼虫も屋外飼育に切り替えることにしました。 クリアボトル(800cc)4本を保温バックに入れ、数箇所空気穴を開けた後、この保温バックを飼育ケースに入れて、そのまま屋外に置くことにしました。 さて、無事に冬を越えてくれるでしょうか? |
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| 2006年12月16日 今年最後の確認 |
今日は、屋外のコンテナボックスで飼育している国産カブトをチェックしてみることにしました。 まず、マット表面の糞。これは前回交換した時よりは格段に少なく、幼虫自体も活動しなくなってきたのではないでしょうか。 糞を除去するためにフルイをもって、ニッコニコ顔で待ち構えていた息子は、 「糞取りたい〜。やろうよ〜。」 と、やる気満々だったんですが、寒い時期に無理に幼虫を取り出して負担を与えたくなかったので、 この日は、減ったマットを補充するだけにしました。 補充したマットは他の生体の飼育で使い古したマットや微粒化したときに残った粗めのマットや残っている腐葉土などを適当にぶち込んでいます。 「幼〜虫〜、積み木〜、イッシッシッシ〜」 と動きの鈍い幼虫を積み重ねて、独自の遊びを生み出してました。 |
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| 2007年3月4日 今年初の糞取り作業 |
今日は、東京の最高気温18℃と暖かかったので息子と、屋外のカブトムシ幼虫の糞取りをすることにしました。 糞を取り除くこと2時間。息子は途中で飽き、パパを見捨てて家の中へ。 結局私も力尽き、全ての糞を取り除くことはできませんでした。 減ったマットの補充に他の幼虫飼育で使用していた使い古したマット+きのこマット(新品)を補充しました。
それと、もうひとつ。 どちらも前回(2006/11/12)に計ったときからほとんど大きくなっていませんでした。 で、約40匹もの幼虫たちですが、このまま羽化したところで大食漢のカブト達のエサ代なども馬鹿にならなりません。 このままでは飼育しきれなくなるので 里親になっていただける方を募集 したいと思います。 「よし!、貰ってやる!」って言う方がいらっしゃいましたら、メールください。 お一人様4〜10匹くらいまで(10匹以上くれ!と言う方もご相談に応じます。)、極力大きい固体を選んでお送りします。 ただし、送料だけはご負担願いますね。(着払いにて発送します。) よろしくお願いします。 |
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| 2007年3月26日 里親募集 |
まだまだ、里親さんを募集しております。 現在までで里子に旅立って行った幼虫は21匹。 まだ15匹位の幼虫たちの里親さんを募集しております。 「まだ、そんなに残ってんのか〜、しゃーない、俺がもらってやる!」 という方がいらっしゃいましたら、メールにてご連絡ください。 よろしくお願いします! |
| 2007年5月4日 きっと最後の糞取り作業 |
さて、東京も日中は連日20℃を越える暖かさを迎えてきました。 で、(きっと・・・)最後の糞取り&マット補充。 約40匹居た幼虫たちも、親切な里親の方に里子として旅立ち、ようやく19匹になったんです。(でも、多いな〜。) が、先日妻の実家にお邪魔した際に孫にお土産!と畑で取れたカブトの幼虫が6匹ほど用意されていました。 |
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まぁ、元気な子達が羽化すればいいかな〜、ってことで・・・。 |
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| 2007年5月17日 里親募集終了 |
国産カブトの里親を募集しておりましたが、今回は暖かくなったこともあってか?沢山の里親様の申し込みがありました。 ありがとうございました。 思いのほか多くの申し込みがあったのと、 今度、全部取り出して、結局何匹残っているのか確認してみることにします。 これにて里親募集は締め切らせていただきます。 沢山の申し込みありがとうございました。
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| 2007年5月21日 結局何匹残ったんだ? |
多くの幼虫たちが里子として旅立って行き、途中で我が家の残りの幼虫が解らなくなったので結局何匹残ったんだろう? 数えてみると結局我が家のカブトの幼虫は多頭飼育9匹内1匹は前蛹状態、個別飼育4匹になってました。 息子にこの話をすると 「え〜、なんで〜。」 と少なくなったことに残念がっていましたが、 「13匹もいるから良いじゃん。もうすぐ成虫になって、夏になったらいっぱい卵産むさ!」 と言い聞かせると、しぶしぶ納得してました。 妻にも 「そりゃ良かったね〜。でも、そのあまったコンテナの土は?どうすんのさ?」 と、相変わらず鋭い突っ込み。 そのまま、置いとけば良いかな〜なんてお気楽に考えていたので、 それを伝えると、 「邪魔!片付けて!!」 (一喝!) と叱られたので、義父の畑で使ってもらうことに・・・。 皆さんは要らなくなったマットどうしてます? ちなみに前蛹状態になっていた1匹は急遽マットで人工蛹室を作って引越し、
また、個別飼育していた幼虫のマットも交換しました。 モリオーさんのヘラクレスマットで飼育していた2匹が25g、17g。 と前回からほとんど変わっていない・・・。だいぶ小さめです。
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| 2007年6月4日 2007年シーズン初蛹化 |
屋外飼育中に前蛹状態になっていたため人工蛹室に移したメスの幼虫が蛹化しました。 先週はドタバタしていたため幼虫のチェックをサボっていたんですが、今朝ふと覗くと既に完全な蛹状態に・・・。 で、人工蛹室の穴の大きさと蛹とのバランスが悪いのか、蛹が穴の中で窮屈そうに横になっちゃっているんです。 ちょっと穴が大きすぎましたな〜。 これはいかんと蛹室内にマットを追加して傾斜を作り、補修してみました。
これでバッチリ!ではないかと・・・。 |
| 2007年6月26日 2007年シーズン初羽化 |
人工蛹室で飼育していたメスの蛹が羽化しました。 で、残りの個別飼育の幼虫たちは、動きなし。 |
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| 2007年7月9日 最終確認 |
昨日の日曜日、外は曇りで土いじり作業には最適な気候だったので、屋外で多頭飼育しているコンテナと個別飼育している飼育ビンを掘り返してみました。 結果は・・・全て、羽化ないし羽化不全ないし行方不明となってました。 まず、コンテナで多頭飼育していた幼虫たちですが、こちらは散々の結果になりました。
で、考えられる失敗の原因を以下にあげてみました。 原因1、コンテナ内に敷いたビニールが原因でないか? 原因2、コンテナの容量の割りに幼虫が多すぎた? この原因があっているかは不明ですが、私が考えられるのはこのくらいです。 いずれにしても、今回の多頭飼育は大失敗となりました。 羽ズレなどを起こした子達は、そのままペアリングせずに余生を過ごさせようと思います。 それと、個別飼育している4匹の幼虫の方ですが、 さて、もうひとつのHORN最高級カブトマットで飼育していた2匹はと言うと、こちらもオスメスペアになるにはなったんですが・・・。
それぞれ違うマットで飼育した成虫を比較するとこんな感じになります。
今回は、ヘラクレスマットで飼育した方が大きく育ちましたが、私個人的にはHORN最高級カブトマットもダニ、コバエが湧くことなく、 で、今年のブリードですが、今年は採取に行く予定があるので、その採取の結果次第でペアを組ませたいと思っています。
これで国産カブトの飼育記録はひと段落・・・。(いやー数が多かったので本当に去年から今年に掛けては世話が大変だったよな〜。 ) |
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| 2007年8月3日 極小カブトを作る |
今年羽化したカブトたちですが、角にタコ糸を結びつけて外で飛ばして遊んだり、そのタコ糸に石を結びつけて引っ張り競争をさせたりと、すっかり息子のおもちゃと化しています。 で、先日の採取も失敗に終わったため、今年のブリードはどうするかな〜、 「極小カブトを作る」 と題して、このペアでブリードしようと思います。 ケースは、飼育スペースの問題からコバエシャッター小にきのこMatを敷いて2ペアで投入しました。 2週間くらい様子を見て採卵してみようと思います。 さてさて、どうやって小さいカブトを作るかな〜。 |
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